フォルクローレ演奏グルーポ~アルコイリス~

山口県周南地区を中心に活動する“ポップス系”フォルクローレ(南米民族音楽)愛好グループです。1999年に結成し、メンバーは現在6名。“アルコイリス”とはスペイン語で“虹”を意味することばです。

ワイラパ・ムスプイニン

フォルクローレの曲CM(0) TB(0)

アンデスのフォルクローレをベースに、彼らのルーツにつながるネイティブ・アメリカンの要素や、ニューエイジ的な音楽性を融合させ、新しい潮流を築いたペルーのグループ、アルボラーダ(Alborada)の「ワイラパ・ムスプイニン(Wayrapa Muspuynin)」をどうぞ。



2003年に発表のアルバム『ファイブ・スピリット(Five Spirit)』他に収録。
タイトルの意味は・・・わかりません。
アルボラーダの楽曲は、アンデス先住民の言語のひとつ“ケチュア語”の歌曲も多くて、曲名を覚えるのもひと苦労。
誰かに伝えるのに しばしば鼻歌をしなくてはならなかった。

一聴して南米でなく北米っぽいのもあるし、個人的にはちょっとなじめないかなあとは思っていました(ひとつのものを求めると、ほかは受けつけなくなりますね)。
ホワイト・バッファロー」と区別がつかなかったりもした。
Omuさんの好きな曲で、クルマの運転中に流れたりすると「いい曲じゃね」とつぶやいていたが、曲名は二人ともやっぱり言えなかった。

ところが先日、Cさんのライブに行ったときに久しぶりに聴いて、どうしてだかこのとき初めて、心にじんじん響いてきたのでした。
秋だったからかもしれない。

そのCさんの演奏している、アルバム『心の音色 vol.1』収録のバージョンをもとにMIDIを作成しました。

   MIDI Wayrapa Muspuynin  (5:58)

   ※ クリックしても音声が流れない場合は、右クリックをしていったんファイルを保存したのちに
     再生することで試聴可能です。





そうこうしていると、Sisayによる演奏動画を発見。
昨年(2015年)暮れにシンガポールで行われたカウントダウンライブのもようです。
おお、メンバーも、いいですね。

言葉は、限定的で、端的だけど足りなくて、音楽は大きなメッセージで、エネルギーなのだなと、聴いていてあらためてそう感じたのでした。
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ノルマ・イリュシオン

フォルクローレの曲CM(2) TB(0)

ボリビア・コチャバンバの人気コンフント“プロジェクシオン(Proyeccion)”の「ノルマ・イリュシオン(Norma Ilusión)」をどうぞ。





今は心の中でしか会うことのできない愛しいひと(ノルマさん)への思いを綴った曲。

   Norma Ilusión - half   クリックでMIDI試聴できます

Cさんの最新アルバムに収録の演奏を参考にMIDIを作ってみました。曲の中盤まで視聴できます。
原曲のキーはG(Em)ですが、こちらはC(Am)。リズムはチュントゥンキ(Chuntunqui)です。

ファンダンゴ・スイート

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エクアドル出身のミュージシャン、セサル・マイグア(Cesar Maigua)作曲のナンバー「ファンダンゴ・スイート(Fandango Suite)」です。Sisayのライブミュージックビデオでどうぞ。



スペイン起源の舞曲“ファンダンゴ(Fandango)”のリズムにのせた、「ロサ・パヤマミータ(Rosa Payamamita)」と「ルミ・ティオ(Rumi Tio)」の2曲メドレー。
前半1曲目はバイオリン、後半2曲目でバンドリンと、エクアドルの民族音楽を象徴する楽器で奏でられる旋律は異国情緒にあふれ、また後半ベースが加わるほかはギターとパーカッション(カホン)のみの簡素な構成ながら、動的で深みのある演奏となっていて、なんといっても兄弟ツートップの弦楽器重奏がとてもよいね。

このライブ演奏を参考にMIDIを作ってみました。

   Fandango Suite   クリックでMIDI試聴できます

キーはG(Em)調の前半はまあいいとして、後半は高難度のA(F#m)調に転調しますが、曲間にルイスさん、さっとカポあてて対応されてます。ただでさえストロークたいへんだし、いろいろ異なる2曲をつなげてるんだから、カホン以外はみんなお色直し。踊りも加わって楽しそう。
しかしシンプルな、打楽器と弦楽器伴奏だけで十分成立して魅了できるんだから、バイオリンとバンドリンの楽器単体としてのポテンシャルの高さに演奏力もスバラシイな

ポプラール・メドレー その3

フォルクローレの曲CM(0) TB(0)

フォルクローレのポピュラー曲をリズムなどのくくりでつなげた、オリジナルブレンドのメドレー曲MIDIを作ってみました。その第5弾です。

 ☆ ☆ ☆ 

サンフアニートスⅠ

   Sanjuanitos Ⅰ   クリックでMIDI試聴できます

サンフアニート(Sanjuanito)のリズムの3曲メドレー。
このリズムの本場エクアドル出身のグルーポ、シサイ(Sisay)にゆかりのナンバーから選んでみました。

曲目は順に、「イン・ザ・ネクスト・ライフ(En la Proxima Vida)」【key:C(Am)】、「オタバレーニャ・ワルミ(Otavalena Warmy)」【key:F(Dm)】、「セレステ(Celeste)」【key:G(Em)】

もちろんMIDIは単品にてもございます。

   「En la Proxima Vida
   「Otavalena Warmy
   「Celeste


 ☆ ☆ ☆ 

実はこのメドレー曲、春の開幕ステージで演奏するつもりで作成したのでしたが、なにしろ本番1ヶ月前の時分でもあったし、メドレーに組んだどの曲も演奏はおろか練習も積んでいないものばかりで、さすがに即却下。
このメドレーの中から「セレステ」だけ演奏することになったのですが、どのサンフアニートもいい曲で、演奏したかったということよ。
それぞれの曲が熟達で、どれも演奏したいけど尺がないってときに、メドレーっていいよね。

ポプラール・メドレー その2

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フォルクローレのポピュラー曲をリズムなどのくくりでつなげた、オリジナルブレンドのメドレー曲MIDIを作ってみました。その第4弾です。

 ☆ ☆ ☆ 

トバスⅠ〈カラマルカ セレクト〉

Tobas Ⅰ -Kalamarka surtido-   クリックでMIDI試聴できます

トバ(Toba)のリズムの3曲メドレー。
このリズムの大本営ともいえる カラマルカ(K'ala Marka)のナンバーから選んでみました。

曲目は順に、「チューニョの花咲くころに(Cuando Florezca el Chuño)」【key:B♭(Gm)】、「エスパラティ(Es Para Ti)」【key:C(Am)】、「リャメラーダ(Llamerada)」【key:F(Dm)】

 ☆ ☆ ☆ 

ところで最近、これらのメドレーを作るなどするために、以前作成したMIDIの改定を進めています。
なのでそれぞれの曲のフルサイズ&最新版も、もちろんありますよ☆

   「Cuando Floresca el Chuno 2015
   「Es Para Ti 2015
   「Llamerada 2015


これらのほかにも続々と改訂版に衣替えしていますので、“MIDIサンプル音源庫”のページをチェック!
最新版にはNew!ReNew! のマークが付いてますので、ぜひ聴いてみてくださいな

ポプラール・メドレー その1

フォルクローレの曲CM(0) TB(0)

フォルクローレのポピュラー曲をリズムなどのくくりでつなげた、オリジナルブレンドのメドレー曲MIDIを作ってみました。

 ☆ ☆ ☆ 

モレナーダス

Morenadas   クリックでMIDI試聴できます

モレナーダ(Morenada)のリズムの3曲メドレー。
曲目は順に「ウァリベレンの想い出(Recuerdos de Huari belen)」【key:C(Am)】、「マリポーサ(La Mariposa)」【key:G(Em)】、「オルーロ(Oruro)」【key:G(Em)】

 ☆ ☆ ☆ 

ティンクスⅠ

Tinkus Ⅰ   クリックでMIDI試聴できます

ティンク(Tinku)のリズムの3曲メドレー。
曲目は順に「チシ・マチャイクニ(Chisi machaykuni)」【key:C(Am)】、「アグアス・クラーラス(Aguas Claras)」【key:C(Am)】、「スエ―ニョ・デ・ロス・アンデス(Sueno de Los Andes)」【key:G(Em)】

 ☆ ☆ ☆ 

コーヒー・ルンバ・ランバダ メドレー

Coffee&Rumba&Lambada Medley   クリックでMIDI試聴できます

ルンバつながり、ランバダつながりの3曲メドレー。
曲目は順に「コーヒー・ルンバ(モリエンド・カフェ)(Coffee Rumba、Moriendo Cafe)」【key:C(Am)】、「ルンバ・ランバダ(Rumba Lambada)」【key:C(Am)】、「ランバダ(ジョランド・セ・フェ(Lambada、Llorando Se Fue)」【key:D(Bm)】

新しい世界

フォルクローレの曲CM(0) TB(0)

エクアドル出身の若手ミュージシャンで構成されるユニット“Jailli(ジャイジ)”によるサンフアニートナンバー「In The Next Life(イン・ザ・ネクスト・ライフ)」。美しい写真がちりばめられたビデオクリップをどうぞ。



スペイン語タイトルは「En la Proxima Vida(エン・ラ・プロキシマ・ヴィーダ)」。

人生は、この世界はなんてすばらしいのだろう。
愛おしいすべてのものがそのままに。そしてもういちど、何度でも。

パストラル

フォルクローレの曲CM(0) TB(0)

秋も深まり自由に旅などしたくなる今日このごろ。10月となりました、みなさまいかがおすごしでございましょうか。
フォルクローレを中心に、自作のMIDI(ひたすらよく聴いてパソコンの五線譜上に音符を落とし込むと音が出るたしなみ)もそえて楽曲も紹介させていただいている当ブログ。
今回は、ケーナ&サンポーニャ奏者“山下Topo洋平”作曲のケーナナンバー「パストラル(Pastoral)」をどうぞ。



パストラル。すなわち田園。
さわやかに吹き渡る風を思わせるような、明るく軽快なケーナのしらべ。
山下Topo洋平 2nd Album『Topo Quartet』の1曲目に収録されてます。

先月末に放送されていた、北海道・札幌のコミュニティFM“三角山放送局”で毎月1回、だいたい第4月曜の朝8:00と夜7:00(再放送)にネットでもオンエアされている、フォルクローレ専門の音楽番組『世界音楽めぐり・南米フォルクローレ紀行』9月分の回で、冒頭Topoさんのミニ特集にて曲とインタビューが流れてきたのに便乗してピックアップしてみました。
この9月にシンガーソングライター森 圭一郎さんとのツアーで、Topoさん2度目の北海道だったそうですよ。へえ楽しそうなでしたね、note見ると空の青もたいそういい青してました。

   Pastoral -視聴サイズ   クリックで試聴できます
   ※ サイトに掲載の視聴版MP3とほぼ同じ短縮サイズです。

ということで今回の記事にあわせて、必死になって作ったMIDIです。

以前Topoさんが演奏で広島県に来たときに、「いつかパストラル吹けるようになりますよ!(という願望)」とタンカきって、即座に旋律把握とカラオケ作成のために着手はしていたのだが、ケーナの超自由律的メロディに加えてピアノにパーカッションも、あまりの難しさから中断を余儀なくされていたのでした。2年越しでの完成。

しかしまあ、元の曲のかたちがわからなくなるほどの、即興的なメロディライン。
音楽はまさに生きもの。人生は音楽だ。
これ吹けるようになったなら、生きものとして次のステージに立っているかもわからない。CSも突破しているかもしれない。とにかく歩み続けるのみ!

クシクシ

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澄み渡る秋空のようなエクアドルのサンフアニートナンバーをどうぞ☆



Llaqtamasi〈リャクタマシ/ジャクタマシ〉というグルーポの演奏というほかは、曲についてくわしくは不明です。
間奏にはさまれたテーマ(この曲ではAとBの2種、サビにあたるCメロは存在しない)を延々くり返すサンフアニートサンフアニート〈San Juanito〉の様式で、曲の進行による旋律や楽器の変化がほとんどみられないスタイル。
ケーナ部のABメロでサブメロのほうが立って聴こえてきますがそんなものなのだろうか?

弾いてるのかどうかよくわからないけれど、MIDIではマンドリンで主旋律を増強してみました。

   Kusi Kusi   クリックで試聴できます

さてこの曲名の「クシクシ〈Kusi Kusi〉」というのは、ケチュア〈Quechua〉語(またはキチュア〈Quichua〉語)で“幸せな”や“よろこび”を意味する“Kusi”を並べた言葉。

同じくエクアドルのサンフアニートに「クシ・サンフアニート〈Kusi Sanjuanito〉」という曲があって、来日間もないころのSisayが演奏してましたが、こちらは“元気のサンフアニート”と訳されていました。
※ ちなみに、おもにペルーからのグルーポさんたちが「ポンチート〈Ponchito=小さなポンチョ〉」というタイトルで演奏している曲がありますが、これがこの「クシ・サンフアニート」と同じ曲。どちらが元なのかはよくわからん。

ところで、4人いたころのArcoジュニアたちがグループを組んで、当時のAsiandinaのろべるとに命名してもらった名前がこの“クシクシ(Qsi Qusi)”だったのですよ。
クシが2つでHappyが2倍!って言ってもらったっけ。
今ではメンバーのうち姉妹二人が卒業していって、残った二人も多忙などでなかなか曲を演奏するまでたどり着けないけれど、機会ができたらこの曲なんか演奏してみてほしいなあと思うのだ。足りない楽器パート手伝うからヨ

リャキ・ルナ〈Grupo Khantati〉

フォルクローレの曲CM(0) TB(0)

リャキ・ルナ(Llaqui Runa、Llaki Runa)」は、日本語で“悲しい人”また“悲しみの人々”の意味で、少年鉱山労働者の悲哀を歌ったボリビアの伝承曲を、マリュク・デ・ロス・アンデス(Mallku de Los Andes)のR.カラスコとD.メルカードによって編曲されてのち、フォルクローレのスタンダード曲の一つとして親しまれるようになりました。
以前もこちらの記事に掲載しましたが( → リャキ・ルナ〈MAYA〉)、今回は“グルーポ・カンタティ”のバージョンでご紹介します。MIDIにてお聴きください。

   Llaki Runa (Grupo Khantati ver.)   クリックで試聴できます

日本のフォルクローレの草分けとして、エルネスト河本を中心に1986年に結成された“グルーポ・カンタティ(Grupo Khantati)”。
そのアレンジによる演奏は、日本の多くの愛好家・アマチュア演奏家に長年親しまれ、また好んで演奏されてきました。シンプルでかつ奥深い、フォルクローレの魅力が凝縮されたような、時経てなお色あせない輝きがありますね。

弦楽器2台による前奏(終盤一部サンポーニャも入ります)および間奏のほかは、主題を5度のくり返し。楽器構成もケーナ、サンポーニャとギターにチャランゴ、ボンボ。旋律のハーモニーもきわめて少ないです。
このような例えがいいのかわかりませんが、小麦と酵母と塩と水だけでこんなにもおいしいパンができるのか!といった原点回帰の爽快感のようなものを感じました。これぞ黎明のフォルクローレ。これだけでいいのだな。
そして簡潔な分、演奏に入門していく人たちにとってとても踏まえていきやすいつくりでもあります。だからもあってたくさんの人たちに愛されてきたし、これからも長く長く受け継がれていくことだろう。

個人的には音源解析していて、ギターのラインが(基礎を知らぬ身にとって)奏法の下地・組み立てを紐解くうえで大いに助けになりました。この曲だったから理解に及べたと思います。ありがとうございました☆

水色

フォルクローレの曲CM(0) TB(0)

セレステ(Celeste=空、水色の意)」は、エクアドルのサンフアニート(San Juanito)のリズムの楽曲で、作曲者ほか詳細不明。
日本では、バイオリンの調べも美しいシサイ(Sisay)の演奏で知るところとなった方も多いのではと想像します。
ご視聴用として、そのシサイの今世紀初頭ころの収録と思われる演奏を参考に作ったMIDIがこちら(2008年ころに作っていたものを新調しました)。

   Celeste 〈2014年初期作成版〉   クリックで試聴できます

  New!
   Celeste 〈2016年改訂版〉   クリックでMIDI試聴できます



サンフアニートを象徴するロンダドール、バンドリン(マンドリン)、バイオリンなど多くの楽器が、入れ代わり立ち代わりしてひとつの曲を織りなすように展開され、その組み合わせパターンはさまざまに変容し、4つの旋律の繰り返しながらも飽きることのない、尽きない魅力をそなえている。
が、MIDIコンピュータの完璧にちゃんとしてるがそれだけな、薄っぺらで無機的な音では伝わりにくいことでしょう。だけど動画を探してみても本格的な、魅了されてしまったあのバージョンに近いものはなかなか見当たらないですね。



エクアドルの本場ものは生で聴くとして、貼り付け動画はこちらのムービーにしてみました。ペルー出身のグルーポ、ウイニャイ(Winay)の2007年岩国・吉香公園で行われたライブ演奏です。
当時ウイニャイはたしか、桜前線とともに全国を北上するライブツアーを行っていて、僕もこの翌年あたり見に行きました。そのときメンバーの一人に、彼らのまとっている衣装の絵柄には日常の出来事やストーリーが織り込まれている、なんてことをおしえてもらった覚えがあります。名前忘れましたがフレンドリーでした。演奏中に花見の酔っ払いにからまれたりしてました。今は首都にて固定の活動をがんばっているのであろう。

さてエクアドルの多重奏音楽のサンフアニートですが、ペルーの人たちもかなりお気に入りなようで、ペルー出身ミュージシャンたちも数多くカバーしています。
で、たいがいは旋律をケーナか+サンポーニャくらいで切り回したりしてるのですが、バイオリンやマンドリンはなかなかやれん!という一般アマチュアフォルクローレの身にとっては、大いに参考になろうはず。
たとえばこの動画のように、前間奏部をケーナで異なるメロディをあててみたり、ケーナ吹き通しになってたいへんなのでインターバル(間)をさしはさんでみたり。
本家のサンフアニートとはかなり雰囲気も変わってしまうのだけれど、“ペルー流”にアレンジ施されたものもそれはそれでいいなあとも思います。そのうちリズムの新ジャンルとかで出てくるかもしれない(厳密にサンフアニートじゃないなとも思うし)。
僕はやっぱりエクアドルのサンフアニートが異国感もあって好きだけれど、ペルーの人たちの音楽はどこか身近に感じられるところがいいですね。

渓谷のサヤ

フォルクローレの曲CM(0) TB(0)

2014年6月現在日本ツアーを絶賛開催中の、ボリビアのスーパーグループ“ロス・カルカス(Los Kjarkas)”。
その彼らのグループ結成40周年を記念したアルバム『40 años despues...』に収録されているナンバーより、「Saya Cordillera(渓谷のサヤ)」をピックアップしてみました。こちらのムービーからどうぞ。



ボリビアのビールメーカー“Serveza Cordillera”社のCMだそうです。
演奏はもちろん、カルカスメンバーが出演していて、彼らのスターっぷりがバンバン伝わってきますね☆

ところで多くの人がそうなのかもしれませんが、ケーナから入った人は「カルカスって何ですか?」といった反応であろうことは想像に難くない…というか、僕らもタキさんたちからおそわるまでは知りませんでした。。
フォルクローレっていったらとりあえずカルカスでしょ!的グルーポだと思いますので、来日ツアー中で大いに注目も集まるこの時期に、いろいろさらってみるのもいいですネ。
以下リンクです。

来日公演の最新情報や写真もふんだんに掲載のフェイスブック。 → カルカス 2014来日決定
ツアーやCDの情報も詳しい公式ブログ。 → KJARKASが日本に帰って来た!!
そして日本語版ホームページ。 → LOS KJARKAS オフィシャル・サイト

                                             

40周年来日を記念してMIDIを作りました‼

   Saya Cordillera   クリックで試聴できます

さてカルカスといえば、男声ボーカルの奏でる美しいハーモニー。
湧き上がる情熱とエネルギー。人の声の、歌うことの素晴らしさを大いに感じさせてくれます。
でもって歌詞もわからずながら思わずいっしょに口ずさんでしまうのですが、なんとオフィシャルサイトに堂々歌詞が掲載されてるじゃあないですかっ(それをいえばビデオクリップも貼りまくり)!しかも和訳付き、さらにカタカナ歌詞がふってある曲もいくつかあるぞっっ‼
これは歌好きさんや、歌いたいけどスペイン語現地語がわからんといった方にもたいへんありがたいサービスですね。じゃんじゃん活用していっしょに歌いましょう~ハモりましょう~♪

ロス・インカスのコンドルは飛んで行く

フォルクローレの曲CM(0) TB(0)

フォルクローレの代表曲といえば、1にも2にも「コンドルは飛んで行く(El Condor Pasa)」。
ジャンルを問わず、世界中のミュージシャンたちによって数限りないアレンジを施され演奏、愛好されている名曲ですが、その世界的名声を得るきっかけとなった、サイモン&ガーファンクルのボーカルカバーバージョンのムービーをどうぞ。



このボーカルミックスに用いられた音源が、アルゼンチン出身のホルヘ・ミルチベルグ(Jorge Milchberg)を中心としたロス・インカス(Los Incas)の編曲と演奏によるものでした。
個人的にはこの曲は、歴史上の事実というか伝説の類いの感覚で、知ってはいたがピンと来ず、この演奏を見たのちもどうして世の人たちったらコンドルコンドル言ってるのだろう?と謎に感じていたのでした(右に倣わないタイプです)。
ところが先日、インターネットで聴けるラジオ三角山放送局世界音楽めぐり・南米フォルクローレ紀行』の放送100回記念の回で流れた、ロス・インカスのオフボーカルバージョン(二部形式)を聴いて、なんだかいい曲じゃないか!と感銘を受けて作ったMIDIがこちら。

   El Condor Pasa - Los Incas ver.   クリックで試聴できます

サイモン&ガーファンクルのバージョンはヤラビ部しかありませんが、こちらはその後ろにワイニョ部もくっついてきています。

いろんなコンドル飛んできて辟易していたのもあって、原点に立ち返ったかのようなシンプルさと有機的なあたたかさが身に沁みるようでした。どこかなつかしく、にぎやかさにさびしさも同居して、欠落あっての完璧さ、不思議な奥行きを感じます。
さすがに世界を魅了した大もとのアレンジだ、これでこそなら演奏させていただきたい!
しかし音の配列をなぞるだけならそうむずかしくはないかもだけれど、あの味わいはその向こうを見据えないとわかってこない気がします。
音の配列を華美に凝らすのではなく、いや凝らしたからこそ気づけたかもな、求心的な方向性をきっと訪ねていく曲なのだ。



以前はなんだか的外れなような、わけわからんふうだった歌詞も、いく分鮮やかに感じられるようになってきました。民族の悲哀やあるいは感傷的に歌ったものよりも(そこに生まれ育ったわけではないし結局感情移入できないのもある)、もはやこれこそ「コンドルは飛んで行く」。大地を感じているからこそ飛ぶんだね。いろんな体験糧にしていい演奏に表現していきたい。確かにそうさ!本当にそうありたい。

人生

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カウサイ(Kawsai)」は、エクアドルのグルーポ、シサイ(Sisay)のメンバー、エクトル・マイグア(Hector Maigua)の作曲で、2007年のエクアドル民族音楽祭“エキノクシオ”にてエコロジー賞を受賞したサンフアニート(San Juanito)の名曲です。シサイのアルバム『Sisay Root』や『Native Roots』等に収められています。
その『Native Roots』DVDに収録の、2006年日本ツアー時のムービーをどうぞ。



“カウサイ”とは、キチュア語で“人生”を意味する言葉であり、元の韓国シサイとして活動していた現カウサイ(Kawsay)のグルーポ名としても用いられています…かと思ったら“i”と“y”で綴りが異なり、同じ意味となるのか詳細不明。
エクトルの幼いころからの盟友であるカウサイリーダー、ホセ・ファリナンゴ(Jose Farinango)作曲の「ハリ・ハリ・ルナ(Jari Jari Runa)」とのメドレーで演奏されることが多いようで、動画のほうもその構成ですが、終盤なんとも微妙な感じで途切れてしまっています。後半のBm調に転調前の前半部が「Kawsai」です。
『Sisay Root』に収録されていますオリジナルの「Kawsai」は、ボーカルパートもあって、それぞれを2種のバイオリンパートがさしはさむ構成で、こちらも味わいがありますよ。

   Kawsai   クリックで試聴できます

メドレー形式の「Kawsai / Jari Jari Runa」を参考にMIDIを作りました。メドレーの後半をカットしただけなので、オリジナルのボーカル部はありませんけれどご了承ください。Dm調です。

   Jari Jari Runa   クリックで試聴できます

おまけの「Jari Jari」。日本語タイトルは“男らしい人”となってます。音色にリズムも起伏に富んでいてこちらもいい曲ですよね。

カンテラス

フォルクローレの曲CM(0) TB(0)

カンテラス(Canteras)」は、ペルー・アレキパ(Arequipa)出身のフォルクローレ・ミュージシャン、アントニオ・カマケ(Antonio Camaque)作曲のナンバー。
“Ciudad Blanca”と呼ばれるアレキパの白い街並みとその陰影も美しいビデオクリップをどうぞ。



カンテラスとはスペイン語で“鉱山”の意で、(おそらく)カルナバル(Carnaval)の情熱的なリズムにのせて、アンデス民族の悲哀の歴史を憂いとともに、しかし力強く表現した名曲。アントニオ率いるユニット、プロジェクト・ナスカ(Proyecto NAZCA)のアルバム『ESPIRITU ANCESTRAL~受け継がれる魂~』等に収められています。

こんなにいい曲だから、やっぱり演奏もしてみたい!と、音採りしつつできたMIDIがこちらです。

  Canteras   クリックで試聴できます

いきなりの迫力低音サンポーニャは二人かけあいのコンテスタド。彩りを添えるチャランゴに、天高く突き抜けるかのようなケーナの高音も、がんばって鍛えたならば遥かな高みへと連れて行ってくれそう。
8分の6拍子のリズムはいろんな要素が詰まっている分、時間的にサラッと終わってしまいがちだけど、前奏と間奏がずしーんといいかたちで差し挟まれて、緩急と高低の幅もあってしみじみと味わわせてもらえます。ガンバロウネみんな!

ところで、そのアントニオさんは、この11日~14日のあいだ愛媛の今治~松山にてソロライブツアー中です。くわしくはこちらの記事をどうぞ♪ → “アントニオ・カマケ フォルクローレライブ 4DAYS in 今治
ペルーからの使者の音はきっと心に情熱の火を灯してくれることでしょう!よき音楽とよき人と、すばらしい出会いの生まれることをねがっておりますよ☆

泣きたい

フォルクローレの曲CM(0) TB(0)

「泣きたい(Huacanayajun)」は、エクアドルのサンフアニート(San Juanito)で、シサイ(Sisay)の来日10周年記念アルバム『NATIVE DREAMS』に収められており、そのライナーノートによりますと、“90年代に流行し、今も尚愛され続けている名曲”。
僕らもとってもお気に入りの曲で、よく聴きましたし、何度か演奏もしましたよ。

ムービー検索しましたら、もうこれしか見当たらず。
『NATIVE DREAMS』のバージョンとはかなり趣が異なりますが、もと韓国シサイ(Sisay Korea)のカウサイ(Kawsay)の演奏動画をどうぞ。



先日久しぶりに聴く機会があって(ラジオとかで)、なつかしい、やっぱりいい曲!ということで、Sisay版を参考にして作ったMIDIを5年ぶりくらいにリメイクしてみました。
(ただしAA-BCC-AA-DD-BCC-Aの最小限短縮版となっています。)

   Huacanayajun 〈2009年初期作成版/ハーフサイズ〉   クリックで試聴できます

  New!
   Huacanayajun 〈2017年改訂版/フルサイズ〉   クリックでMIDI試聴できます



サンフアニートといえばロンダドール。サビのCメロですごくハマってます。
一人で二人分、いやそれ以上に曲の雰囲気も決定づけて、その分構造も吹き方も小さなボディだからととてもあなどれない楽器。これ打楽器叩きながら吹ける人ってもう聖人の域じゃないかと、ほんと尊敬いたします。そういやHくん高一のときくらいにやってなかったっけ?
ケーナで吹いても、拙い身ながら、高音の抜けと細やかな音の刻みが心地いい楽曲。ハーモニーも美しく、バイオリンやマンドリンなどいろんな旋律楽器が入るのも、にぎやか多彩で楽しいね。

ため息

フォルクローレの曲CM(0) TB(0)

「ため息(Suspiros)」は、どこかの国のクエカ(Cueca)でしょうか、作曲者など曲の詳細はまったくわからないのですが、まずはMIDIをお聴きください。

   Suspiros   クリックで試聴できます

むかし、フォルクローレになじめなくて、伝承曲?コンドル?わからねえ…ってときに聴いて、あっこんな曲なら好みだぞ、これもフォルクローレなんだ!って、取り付く島を得たような気持ちにさせてくれたのがこの「ため息」でした。
おそらく7年くらい前になりますが、2006年の“アンデスのこだま”のDVDを見せてもらって、そこに出演されてたEPA!というダンスグループさんが演奏されてた曲。
チャカレーラなどアルゼンチンのほうの舞踏が本職でしたが、演奏もよくって、そのとき初めて聴いた「ワイノット」はほんとに透きとおる天高き秋の空のようで、わああっと憧憬を抱いたのでした。
で、いっときフォルクローレダンスも習ってみたり。もうすっかり若いころのいい思い出になってますけどね。

このときの演奏の編成は、ケーナとギターに加えて、バイオリン、アコーディオン、マンドリン…。
手にしたこともない。届かず、見えず、だけどだからこそ追い続けているのかもしれないし。やっぱりフォルクローレがいつまでたってもわからない。



なつかしくって頭の中をめぐるので、やぎさん相手に吹いてみました。
たまたま(というかいつもバッグに入ってる)手作りF管でしたが、帰って確認してみると演奏もとはDmのキーでちょうどよかった!構成とかはうろ覚えだったし主題メロとキンバがエンドレスループしてますが、だいたいこんな感じの曲です。
ケーナの二重奏も合うと思うけれど、やっぱりF管がいいかな。

ホワイトバッファロー

フォルクローレの曲CM(4) TB(0)

ホワイトバッファロー(Buffalo Blanco)」は、南米のフォルクローレのミュージシャンたちがしばしば演奏しているナンバーで、おそらく北米起源の楽曲だと思いますが詳しくは不明です。
作曲元かわかりませんが、Cheyenne(シャイアン)によります演奏ムービーをどうぞ。



南米にはバッファローおらんでしょ。どんなストーリーがあるのかと調べてみました。
北米のインディアンに伝わるお話の中に、“ホワイト・バッファロー・カーフ・ウーマン”にまつわるたいへん重要な物語があるそうです。くわしくはこちらなどご参考ください → Native HeartWHITE BUFFALO LEGEND
個人的な解釈も入りますが以下まとめてみました。

遠い昔、一説によると大洪水から間もなくのことだそうですが、大切なことごとを忘れ、大地からの恵みをただ巻き上げ、まるで無秩序に暮らしていた人々は、その報いからか飢餓に苦しめられていました。
そんな人々の前にあるとき、偉大なる聖霊の使いと思われる一人の女性が現れ、祈りや儀式、自然やお互いを尊重しあう生き方を伝えるとともに、人々に聖なるパイプを授けました。それは吸うことによって大地やグレートスピリット、この世のすべての存在とつながることのできる、大いなる力を秘めたパイプでした。
そして彼女は立ち去る時に、黒や赤、黄色のバッファローに姿を変え、最後に白いバッファローとなって、やがて地平線のかなたに姿を消して行きました。
以来人々は、彼女の教えを守りながら、自然を敬い、大地とともに生き抜いてきました。その中でホワイトバッファローは聖なる教えの象徴として、また彼らの誇りとして、神聖な生き物としてたいへん大事にされてきたそうです。

White Buffalo Woman

その聖なるパイプがどのようなものなのかわかりませんが、今手に持っている笛にも同じ力があるように感じるようになったのは、きっと年のせいでありましょう。

   Bufalo Blancoクリックで試聴できます

Project NAZCAのバージョンを参考に作ったMIDIです。Em調なのでフォルクローレの楽器でも演奏しやすいです。いろんな楽器使うし、チームワークを大切に!な曲だと思います。

フォルクローレの曲CM(2) TB(0)

ラグリマス(Lagrimas)」は、たぶんボリビアのおそらくアンデスール(AndeSur)による楽曲で、リズムはカポラル。情熱的な恋と愛のうたです。ビデオクリップをどうぞ。



曲だけ聴くとまあなんと熱くてカッコいい!
ところが歌詞を見ましたら、恋に破れた男が→失われた心を→女の涙で償ってくれよっ!てな意味あいのストーリーで、これどうだかね~。
あえて努めて曲解しますと、その涙が流されたならばもうおしまい!時間はまたまわりだす、始まりますよー。あるいは。これだけ私を苦しませた、あなたはなんて素晴らしいひとなのだろう!せめてその涙を私にくださいな…なんてことにでもしてないとまともに歌えませんで。。
フォルクローレ、そんな曲多い気がします。ラテン全般そうなのかな?

   Lagrimas   クリックで試聴できます

こちらはムービー参考に作ったMIDIです。
バンブーサックス(おそらく)が効果的に効いていますね。サンポーニャでもいいのかもしれないけれど、ここはサクソフォーンなのだと思いました。低音にしてあのボリューム感、リード楽器ってすごいですね。

ところで話は飛びますが、野球にはツーシームという球種があって、現在トップリーグを席捲しているほどの打ち難いボールなのだそうですが、これに頼りすぎると投球のバランスを欠き、ほかの球種がうまく投げられなくなってしまうのだとか。
一部の記事で目にした話ですが、実際ツーシームがあまりに効果絶大なため多投しすぎて、大きなスランプに陥ったピッチャーもいるそうで(ちなみにこの記事のオチは、基本はやっぱりストレートってことでした)。

調子に乗って使いすぎると、本来の大事なものが損なわれるってことは、どこにおいても同じなのかもしれません。1曲まるまるサックス響いたり、アルバム全曲に用いられたりしてるとげんなりするだろう…いやそれもそれでいいような気もしたり。
ケーナにサンポーニャ、基本の楽器はやっぱり大切よ!ということと同時に、ここだけのためにコレ!ってのも存在感があって素敵です。かつそのそででギロがギーギー鳴ってるところのギャップ感もなんかすごいな。
以上、曲そのものもいいけれどそのへん相乗的になってていいなと感じる曲のひとつでした。

素焼きのかめ

フォルクローレの曲CM(0) TB(0)

エクアドル・フォルクローレの代表曲として日本でもよく知られる「素焼きのかめ」は、スペイン語の原曲名「バシハ・デ・バロ(Vasija de Barro)」といい、1950年にゴンサロ・ベニテス・ゴメス(Gonzalo Benitez Gomez)と ルイス・アルベルト・ヴァレンシア(Luis Alberto Valencia)からなるデュオ、“ベニテス=バレンシア”によって手がけられた楽曲です。
そのベニテス=バレンシアによるオリジナルの演奏動画をどうぞ。



3拍子系のゆったりとしたリズムは、“ダンサンテ(Danzante)”というスペイン由来の古い舞曲様式で、抒情的な歌謡曲に用いられたもののようです。
即興で創られたという詩には「私が死んだなら祖先と同じように素焼きのかめに埋めておくれ…」と歌われており、レコードの音飛びも相まって、ノスタルジックな世界へと誘ってくれます。



こちらその約20年後に、“Hnos Miño Naranjo”というデュオよってカバーされたバージョンですが、写真にも“古き良き”がぎっしり詰まってて、調べた中ではもっともお気に入り。
で、この演奏を参考にMIDIを作りました。

   Vasija de Barro   クリックで試聴できます

フォルクローレ始めたころは、なんだかオドロオドロしい曲だなあ…などと思ってましたけれど、時経てこうして眺めてみると、この曲に対する印象はまったく変わってしまいました。というか、オリジナルに近いほうが断然いいじゃないかっ。
しみじみとあたたかみを感じさせる歌に、素朴に添えられたメロディ。こういうところに回帰していくものなのかもしれないし、そういうよさを保っている音楽ってやっぱりいいですね。

遠くから

フォルクローレの曲CM(0) TB(0)

デスデ・レホス(Desde Lejos)」は日本でも「遠くから」の名で親しまれている楽曲で、正式な(?)タイトルは「Te Regalo Mi Corazon」というそうです(訳すと“僕の心を君にあげるよ”ほどの意味になります)。リズムはクジャワーダ
もとはエステバン・パチェコ(Esteban Pacheco)という方の作詞作曲だそうですが、ボリビアのアワティーニャス(Awatiñas)のミゲル・コンデ(Miguel Conde)によるアレンジと同グルーポによる演奏で広まったと思われます。
そのアワティーニャスのバージョンを参考に作りましたMIDIをどうぞ。

   Desde Lejos   クリックで試聴できます

作成してみて曲のつくりとしてはとてもシンプルなように感じました。管弦打一式そろえば演奏できてしまいそう。
ただなんといってもやっぱり歌曲ってことですね。歌詞も掲載させていただきます。短いフレーズのくり返しですし、いっしょに歌いましょうよ♪

   Desde lejos he venido solo buscando tu amor
   y si no lo encuentro yo aqui pues me voy por alla.
   〈BIS〉

   Te regalo mi corazon, si quieres tomalo,
   si quieres llevatelo si no quieres dejalo.
   〈BIS〉


三部合唱のハーモニーがとても朗らかできれいなんですが、そのへんはMIDIではわからないので、アワティーニャスのライブ動画をどうぞ。



いろんな楽器が集まって、一つの旋律に思い思いの音を重ねて…。
なんか涙出ますね。。いい曲です。

誓い

フォルクローレの曲CM(0) TB(0)

アンデス各地から名曲をたくさん届けてくれたエクアドルのグルーポ、ライミス(Raymis)のアルバム『The Andean Spirit』より、「フラメント(El Juramento)」をご紹介します。
激しい感じのトバの曲…かと思いきや、元曲はおそらくペルーのクンビアのようで、オリジナルと思われるグルーポ・メロディア(Grupo Melodia)のムービーをどうぞ。



いかにもクンビアです。
では、ライミス版を参考に作りましたMIDIをお聴きください。

   MIDI Juramento  (2:36)   曲名クリックで試聴できます

   ※ クリックしても音声が流れない場合は、右クリックをしていったんファイルを保存したのちに
     再生することで試聴可能です。



まるで別ものになってます。
好みにもよるかと思いますが、アレンジの妙、すごいですね。
タイトルの意味は“誓い”。静寂の時の中に置き去りにされた思いを歌っています。

コンドル幻想曲

フォルクローレの曲CM(0) TB(0)

フォルクローレでもっとも有名で偉大な楽曲である「コンドルは飛んで行く」。を幻想曲風にアレンジしてみました。
静止画ムービーを作ったのでどうぞご覧になってください。


コンドル幻想曲 photo:Mila la Isla Iwai,Koiwai,Ushima de Hikari-Yamaguchi

ヤラビとワイニョの二部形式となっています。MIDIでもどうぞ。

   El Condor Pasa Fantasma

和音にセブンス(7)やシックス(6)、アドナイン(add9)などを多く用いて、奥ゆきと重層感をもたせました。
それに伴ってコード進行は、(普及している)原曲に比べてかなり手を加えていますが、旋律はワイニョ部の一部以外はほぼそのままです。
ヤラビ部は1番がケーナ独奏もしくは重奏、2番でボーカルとのハーモニーを想定。リズムとしてはヤラビというよりも4ビートの感覚となっています。

ワイチェニータ

フォルクローレの曲CM(3) TB(0)

ワイチェニータ(Huaycheñita)」はボリビアの伝承曲でしょうか?くわしくはわかりませんでしたが、ワラ(Wara)演奏の動画を見つけました。



時代を飛び越えたような不思議なムード。リズムはワイニョです。
私は明日になれば旅立ち、あなたは泣くだろう。だが私はあなたといつもともにいる、どんなに遠く離れても―――といった物語が歌われています。
RAYMISのアルバム『The Andean Spirit』に収められており、個人的に最も心に響いたナンバーです。そのRAYMISバージョンを参考に作ったMIDIがこちら。

   Huaychenita   クリックで試聴できます

アコースティックでやさしい、いいアレンジですよね(あとでワラ版聴いてビックリ衝撃受けました)。シンプルにチャランゴの弾き語りなんかで聴くと涙出るかも。
ところで『The Andean Spirit』の歌曲には、スペイン語歌詞と日本語訳詩も掲載されていて、これはホントにありがたい、うれしい贈りもの。いい演奏にいい楽曲もたくさん届けてくれてありがとう☆

 ♪ ayayayay huaychenita tu siempre estaras conmigo palomita

クスコのワルツ〈仮称〉

フォルクローレの曲CM(4) TB(0)

正式な曲名がわからなかったのですが、Hiroくんから「エン・トゥ・ディア(En tu día)」という名前であることと、出典元もおしえてもらいました。アリガトウ!
さっそくそのムービーをご覧ください。



20世紀前半に、ペルー・クスコのバルタサル・セガーラ(Baltazar Zegarra)により手がけられた曲で、1954年にアンカシーノ・アトゥスぺリア(Conjunto Ancashino Atusparia)というグループによって収録…などということが記されてあります。
現在のフォルクローレ・スタイルが確立される以前の弦楽器主体の“エストゥディアンティーナ(Estudiantina)”、または西洋音楽由来のクリオージャ(Criolla)音楽などの形態に収まる楽曲と思われ、リズム形式名は“ヴァルス・アンディーノ・ぺルアノ(Vals Andino Peruano)”。
ケチュア語タイトルで「Punchawnikipi」(なんて読むのかね)。あなたの大切な日に贈る、というような意味あいの曲だそうです。

20121209n0801

2012年の暮れにありました三倉岳クリスマスライブにて、岡田浩安&笹久保伸のユニットで演奏していたナンバーで、“クスコ(地方)のワルツ”と紹介されていた楽曲です。
原曲と比較してみますと、ケーナとギターによる忠実な再現を試みようとされていたのだなあとあらためて感動がありました。古き良きものを保存し受け継いでいく素敵さ素晴らしさ。(そして新しいものを追求していくことも、どちらも欠くことのできない大切なこと。)
そのときの演奏を参考に、なるべく忠実に!作ったMIDIがこちらです。

   El Valz de la Cuzquena   クリックで試聴できます

Am(C)調、ケーナはG管1本で演奏されていました。
MIDIは笛系のような生きた音色が苦手なので、ピアノをあててます。プロの演奏家の表現力は推し測ってくださいませ。
ギターはそのまま。だけど採ってて感じるのですが、ギターとピアノのプレイヤーってすごいって思います、一人で何役分のことやってるんだろう(かつあくまで脇役のことが多い)。
フォルクローレの中心(重要)楽器パートは何?って問われたとき、僕もギターって答えます。
個人としてはまったくあこがれの域を出られずにいますが、少しずつ、あきらめず。進むことだけはできますからね。

フアニータ

フォルクローレの曲CM(4) TB(0)

2012年の秋以降、日本各地でのライブもかなりの好評を博したであろう、SISAYから派生したエクアドル出身のフォルクローレグルーポ、ライミス(RAYMIS)。
その彼らの最新アルバム『The Andean Spirit』から「フアニータ(Juanita)」をご紹介します。まずはリーダーのアントニオ・マルドナド(Antonio Maldonado)自らアップしているムービーをどうぞ。



独特のゆらぎが特徴的なサヤ(Saya)のリズムにのせて、それと気づかずかなわぬ夢を追う人の悲しさを明るく歌いあげています。

※ 正確には純粋に近いアフロ系の本来のサヤとは異なるため、“Saya-Capolar”などと表記するのが適切かと思いますが、カポラルであってもしばしば“Saya”と呼びならわされているようです。

ボリビア、コチャバンバのグルーポ、アラウィ(Arawi)のエドウィン・セバーリョス(Edwin Zeballos E.)によるナンバーで、エドウィンさんはもとはアヨパヤマンタ(Ayopayamanta)のメンバーさんなのだそう。
そのご本家アラウィによる静止画ムービーはこちらです。



ギロに加えてホイッスルがにぎやかですが、ややウェットな印象を受けますね。ボーカル、ハモってる!比べてライミス版はカラッとしてます(でもそこがいい)。
「サンビート」や「ボララス」のように、長調主体のカポラルは、なんだか早春の空気のような悲しさ冷たさの中に、ほのかに明るい優しさを感じさせてくれて、個人的にはかなり好み。

さて、アフリカ出身の人々がもたらしアンデスに浸透したサヤ=カポラルは、3拍子(アフロ)系と2拍子(アンデス)系の混在する不思議なリズム。
3拍子でも2拍子でもなく、かつそのどちらも存在するややこしさ。その中間もあったり微妙にずれてたり。でも多様なだけにおもしろい。演奏する全員の足並みそろえるのは困難だけれど、いやいっそゴチャゴチャやるのが醍醐味なのかも。


   MIDI Juanita  (4:48)   曲名クリックで試聴できます

   ※ クリックしても音声が流れない場合は、右クリックをしていったんファイルを保存したのちに
     再生することで試聴可能です。


演奏したいので採譜がてらMIDIを作ってみました。
サンポーニャは6/8と4拍子の混在、ベースはルンバなんかでやる3-3-2のうち2の部分ミュートしたもの、ボンボは4拍子と3-3-2の中間と、まあみんな好き勝手やっててまったく統一されてないのですが、そんな雑然とした中にもやわらかなまとまりのようなものが生まれてます。ほんとサヤ=カポラルっておもしろい。

キーはF(Dm)です。ファが♮でシが♭になります。
コード進行やサンポーニャなどちょっと難しくなりますが、テナーのボーカルさんが歌うのにちょうどいい音域になってるもようです。
しかし構成的にはとってもシンプルなので、思ってたよりかなりとっつきやすい(当初はF無理!って思って、Cじゃ暗すぎるからせめてDでいこうと作ったD調バージョンがこちら → 「Juanita-D」 サンポーニャはドが♯になるだけでやや簡易、ボーカルはバスやアルトほか、声域が低めの方向きです)。
Fのキーやカポラルに慣れるための特訓用にももってこいな曲なんじゃないかなあ。がんばってやってみよう!

僕の背中には羽根がある

フォルクローレの曲CM(4) TB(0)

2001年にKinki Kidsがカバーしヒットした「僕の背中には羽根がある」。
J-POPソングですが、前間奏部やボーカルに重ねてケーナの音色が響きわたる、フォルクローレテイストを感じさせる楽曲です。
作詞 松本隆、そして作曲は織田哲郎。
その織田さん本人が歌っているバージョンもあり、そのバックではなんと!フォルクローレ界の大御所お二人が演奏されているではありませんか!!まずはそのムービーをどうぞ(nobuさんぐらしぁすです)☆



チャランゴ TOYO草薙、ケーナ・サンポーニャ 岡田浩安。
じ~ん。鳥肌ものですね。。
New! んでもってこのアレンジ、なんと編曲もTOYO草薙さんなんだって!2013年のマチュピチュ・エン・ハポンのときにお聞きしました☆

しかしなんともいい曲。織田さんのボーカルも渋くて素敵(実は2000年にスペインで首絞め強盗に襲われ声帯が変形してしまったのだそう、でもそのことであらためて歌うことへの情熱が高まったのだとか)。
ちなみに織田さんは、TUBEやZARDら数々のミュージシャンに楽曲を提供し、相川七瀬やB.B.クイーンズ(おどるポンポコリン)らをプロデュース、自らも歌手として活躍する作曲家、シンガーソングライター。個人的には「いつまでも変わらぬ愛を」あたりの時代よく聴いてました。

Kinki Kidsはじめ一般的にはDm(F)のキーで演奏されることが多いようですが、このオリジナルバージョンにあたってはそれよりも1音低いCm(E♭)で演奏されています。
Cm!?フォルクローレではまずやりません。半音多すぎ…いったいどうやってるんだろう?
ということで、先日三倉岳でのライブに行ったときに、岡田さんに直接聞いてみました。昔のことではっきりとは覚えていないとのことでしたが、ケーナはG管ではない(おそらく指使いから見てもE♭管)、サンポーニャはクロマティックでそのまま吹いてるのだとか。
実際吹いてみてもらいましたが、ひゃ~半音ばっかりでほとんど3列目じゃあないですか!でもこのくらいなら練習すればできますよ、とのこと(スマイル)。
チャランゴはどうなの?これもそのままかな?さすがプロ、すげーな。。

   僕の背中には羽根がある   クリックで試聴できます

恒例のMIDIもCmで作りました(実はEmで音採って半音で4つほど下げた)。
しかしこのキーでは演奏には向かない。というか無理。なのでほかの調に転換します。
岡田さんからのアドバイスでは、さらに2音落としてAmがいいのではとのことでしたが、そうするとボーカルが低くなりすぎるし、Emでやってみることにしました。音域は高くなるけど歌うにはまずまずよく、サンポーニャも全音のみ2列管でいけますし。
というわけで、Emに音を上げてボーカルにピアノをあてたバージョンがこちら。

   「僕の背中には羽根がある[Em]

さらに、伴奏用音源すなわちカラオケも作ってみたよ(ビエント部うっすらピアノ音)。

   「僕の背中には羽根がある[Em]-カラオケsample

冒頭だけですが、ソーラーシーシシーシ・シ ドーシーラソファー ミーーシーーーー♪ケーナG管&サンポーニャで吹くとぴったりフィットするでしょう!さあ練習ガンバロー

遠くの友

フォルクローレの曲CM(0) TB(0)

日本を代表するフォルクローレ・グルーポ、MAYATOYO草薙さん作曲の、熱~い!ナンバーをご紹介します。

   Lejano Amigo   クリックで試聴できます

2012年リリースの最新アルバム『CUCULINO(ククリーノ)』に収録されています「遠くの友」です。リズムはワイニョ(Wayño)かな。
はるかな地に住まう友を思いつしのびつ、タイトルからはわびしくせつない曲なのか…と思いきや、かなり力強くて情熱的。こういう動的なカッコよさ、草薙さんだからこその曲だな~って思います。

錦坂のNishikiさんお気に入りの曲で、ケーナで吹いてると気持ちが乗ってきて音がよく出るのだそう。うん、ほんとそうですね。
演奏難易度はメチャクチャ高いってわけでもないし、KAWAでもレパートリーとするべく練習に取り組み始めました。よく聴くとサンポーニャは大小4種?ケーナにケナーチョ持ち替え入れ替わりで忙しく、笛さんたいへんだ。。でもしっかりと情熱もってがんばりましょうぜ~!

ところでMIDIの間奏部ではスネア叩いてますが、元曲には入ってません。趣味で入れました、ゴメンナサイ。そこんところもぜひともライブで本物を聴きましょう☆

すぎし日の想い出

フォルクローレの曲CM(2) TB(0)

秋に聴きたくなるような、ケーナの調べが美しい楽曲をご紹介します。

「すぎし日の想い出」
 作曲:橋本 仁 リズム:ホローポ(Joropo)

MAYAのアルバム『センサシオン』に収録のナンバーです。
はじめ作曲者、国籍、リズム等詳細不明…と思っていたら、MAYAのTOYO草薙さんから曲の説明コメントをいただきました(お、お手数おかけします、ありがとうございます)。

この曲はMAYAのリーダー橋本仁が19歳の時にバッハの対位法をもとに作った曲です。2つのメロディが必要なため、できましたらケーナは2本必要となります。リズムはベネズエラのホローポ、MAYAの2枚目センサシオンに入っている曲で寺澤睦がベネズエラ楽器クアトロを弾いています。AmでもできますがBmにしたのはクアトロが楽なのとケーナの有効範囲がBmのほうがよく響くためです。

用いられている楽器もチャランゴではなく、ベネズエラの4弦楽器クアトロ(Cuatro)となります。
 <以上2013.10.17加筆訂正>

   すぎし日の想い出   クリックで試聴できます

錦坂でケーナ二重奏するのにどうだろう?ということでMIDI分析してみました。Bm調でドも♯になるのと、ケーナの副旋律がいきなり即興気味対位法による旋律で手ごわいです。

雪の夜

フォルクローレの曲CM(0) TB(0)

こんばんは。今これ書いてる窓の外は思いっきり雷雨の夜なんですけど…。
立冬をすぎ、北のほうからは雪の便りも届く時節がら、あたたかな飲みもののように心にじんわりとしみ入るような、素朴で素敵なサンポーニャの曲をどうぞ☆

   Noche de nieve   クリックで試聴できます
   ※ “オタマトーン”演奏ムービーを参考に作ったショートバージョンです。

先日ご紹介した「小さな思い出」と同じく、山下“Topo”洋平さん作曲のナンバーで「雪の夜(Noche de Nieve)」です。「小さな思い出」同様こちらの曲も、アルバム『Free Talk』に収められています。
しんしんと降る雪の夜、Topoさんはぬくぬくとコタツでミルクティーを飲みながら、この曲を作ったそうですよ。
“寒いからこそ感じられる暖かさ。ぬくもり”。

『Free Talk』にはサンポーニャのソロ形式で収められていますが、伴奏部ではまるで雪が舞い降りるかのようなパンフルートの笛の音が奏でられています。
でも弦や鍵盤などの伴奏付きも聴いてみたいな。そして探しあてたムービーがこちら。



オタマトーンの音のハズレ具合い、笑えます♪
しかし僕は、わりとシリアスでまじめな演奏のあとにこれ見て、なんか決定的にこの曲好きになってしまいましたよ。寒さつらさあってこその笑みなのかもですね。
ちなみに“topo”とは、スペイン語でモグラという意味だそうです。

プロフィール

アルコイリス

Author:アルコイリス
アルコイリスはスペイン語のArcoiris(虹という意味の単語)をカナ読みしたものです。
青年海外協力隊でボリビアに在住していたS.Yさんにより、1999年頃に結成されました。
山口県周南地区を中心に保育園や小中学校、各種イベントなどで演奏活動を行っています。
 メンバーは引越しなどで入れ替わりつつも現在6名、広い年齢層の個性的な面々です。
 また、設立当初は主に伝統曲を演奏していましたが、この頃は歌唱曲が増え、踊りの振り付けも本格的になってきました。衣装や音響設備に投資するお金がないのが目下の悩み・・・ 【written by Omu(2007)】

(2017年5月31日更新)
最近の演奏を動画でアップしました☆こちらをクリック → Arco動画
5曲ダイジェスト
2017.5.28 コーヒーボーイ光店前にて

今月の1曲

♪ 『Celestina

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20160618 (3)
手作り1000円ケーナ


今年のホワイトデー

20150216 (5)
アヒニットのケーナ歌口キャップ


今日の練習風景

20150420s (3)
ギターにチャレンジ


Arco家紋完成!

Arco cresta color
“虹鳥渡上手”


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あこがれのCesarと


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今日の1枚 その2

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小さな思い出 (ヤラビ)
 Una Memoria Pequena
雪の夜 (ヤラビ)
 Noche de nieve
すぎし日の想い出 (ホローポ)
 すぎし日の想い出
遠くの友 (ワイニョ)
 Lejano Amigo
フアニータ (サヤ=カポラル)
 Juanita 2017
エン・トゥ・ディア (ヴァルス/ワイノ)
 En Tu Dia
フラメント (トバ-クンビア)
 Juramento 2017
ワイチェニータ (ワイニョ)
 Huaychenita
コンドル幻想曲 (モチーホ)
 El Condor Pasa Fantasma
テバス (サンフアニート)
 Te Vas
ラ・ロサ (トバス)
 La Rosa
オリャンタイ (ヴァルス/ワイノ)
 Ollantay
デスデレホス (クジャワーダ)
 Desde Lejos
素焼きのかめ (ダンサンテ)
 Vasija de Barro
草原のマルコ (ミロンガ/トロテ)
 草原のマルコ
ラグリマス (サヤ=カポラル)
 Lagrimas
ホワイトバッファロー 
 Bufalo Blanco
ため息 (クエカ?)
 Suspiros 2015
カンテラス (カルナバル?)
 Canteras
カウサイ (サンフアニート)
 Kawsai
コンドルは飛んで行く(ロス・インカス オリジナル) (ヤラビ/ワイニョ)
 El Condor Pasa - Los Incas ver.
サヤ・コルディエラ (サヤ=カポラル)
 Saya Cordillera
リャキ・ルナ(グルーポ・カンタティ バージョン) (ラメント・ワイニョ)
 Llaki Runa(Grupo Khantati)
クシクシ (サンフアニート)
 Kusi Kusi
インバブラ・デ・ミ・ヴィーダ (ダンサンテ)
 Imbabura de mi vida
エン・ラ・プロキシマ・ヴィダ (サンフアニート)
 En la Proxima Vida
コジータ (タキラリ)
 Collita
花祭り(ウニャ・ラモス バージョン) (カルナバリート)
 El Humahuaqueno〈Una Ramos〉
リャメラーダ (トバ)
 Llamerada
オタバレーニャ・ワルミ (サンフアニート)
 Otavalena Warmy
ファンダンゴ・スイート (ファンダンゴ)
 Fandango Suite
パストラル (ワイニョ)
 Pastoral
ワイラパ・ムスプイニン 
 Wayrapa Muspuynin
ソンコイマン (ヤラビ)
 Sonqoyman
風の踊り (ワイニョ)
 Danza del Viento
オリジナル曲試聴コーナー
虹色のルンバ (ルンバ) 2008.02
 Rumba de Arco
砂漠のトラ (トバス) 2008.03
 Tigre del Desierto
日だまりの白ネコ (クエカ) 2008.03
 El Gato Blanco en el Sol-trampa
星の道 (タキラリ) 2008.03
 El Camino al Sol
陽炎ゆらり 2008.03
 Olas de Calor ~ルンバ・バージョン
楽園なんてない! (ラテン風) 2008.03
 No hay el Paraiso!
夏が来る (タキラリ風) 2008.05
 Verano Viene
見知らぬ街角 (アイレ・デ・クエカ・アルヘンティナ) 2008.07
 見知らぬ街角
雲は流れて (カルナバル) 2009.01
 La Nube que pasa
雪原の狼 (トリステ ~ トロテ) 2009.01
 Lobo Blanco 2016
水の旅人 (カルナバル) 2009.06
 El Agua se da la Vuelta 2016
星風 ~ Hoshikaze ~ (ワイニョ) 2009.12
 El Viento de la Estrella
焚き火でサンフアニート (サンフアニート) 2010.01
 TAKIBI DE SANJUANITO
見知らぬ街かど (アイレ・デ・クエカ・アルヘンティナ) 2010.01
 La Esquina Extranjera
早春のうた(円環のワルツ) (ヴァルス) 2010.01
 Anillo Vals
HAYATE ~ ニジドリのテーマ (ティンク) 2010.06
 HAYATE
やかんのあらし(七夕の星) (サンフアニート) 2010.07
 Tormenta Hervidor
霜月の花 (ヴァルス) 2010.10
 Flor Serenidad
なずな ~La Primavera 卒業のうた~ 2011.03
 La Primavera
アンディアモ (クンビアミックス) 2011.04
 Andiamo
チンボラソ (サンフアニート) 2011.04
 Chimborazo
木びきのモレナーダ (モレナーダ) 2011.05
 Escarabajo de Ciervo 2016
麦わらマーチ (マーチ) 2011.06
 Marzo de Paja
夜半の雨 (サンフアニート) 2011.07
 Lluvia de la medianoche
夏の夕雲 (ヴァルス) 2011.08
 Nubes de la Tarde
そら色風鈴 (タキラリ) 2011.08
 Swinging Wind Bell
カフェ・ボンバニータ (ボンバ) 2011.08
 Bomba Morena
センサシオン・ビエネ・マニャーナ (ヴァルス) 2011.11
 Sensacion Viene Manana
薔薇のタキラリ (タキラリ) 2011.11
 Taquirari de Rosas
セレスティーナ (サンフアニート) 2011.11
 Celestina
チャスキの祭り (サンフアニート) 2011.12
 SanJuanito de Chaski
白い湖 (トバス) 2011.12
 Cruzar el Lago
海渡るパランティカ (カルナバル) 2011.12
 Parantica Sita
ゆず湯のクエカ (クエカ) 2011.12
 Cueca de el Solsticio Invernal
エスパダデルディーア (トリステ/トロテ) 2011.12
 Espada del Dia
大統領宮殿 (モチーホ) 2012.01
 El Gobierno del Palacio
彗星エクスプレス (ティンク) 2012.01
 Comet Expreso 2016
センテレオ (ワイニョ) 2012.01
 Centelleo 2016
電気湯沸かし器 (カポラル) 2012.01
 Olla Electrica
モノクロームの雨 (ワイニョ) 2012.01
 Lluvia Monocroma
羽ひき野 (ヴィダーラ) 2012.02
 HAHIKINO 2016
サクラサクルンバ (ルンバ) 2012.02
 Rumba de Florecer
春になりました (サンバ) 2012.03
 Era Para Ser Feliz
アンパトの青い空 (サンフアニート) 2012.03
 El Ciero Azul Ampato
深緑の雨 (ワイニョ) 2012.05
 Lluvia Verde
つばめ (ヴァルス) 2012.06
 TSUBAME
暁のプラニティア (トリステ/トロテ) 2012.07
 Planitia de la Amanecer
時の砂 (バラダ) 2012.09
 Arena del Tiempo
雲のどこかで (クエカ) 2013.03
 Donde estas villar
太陽の下で (ビジャンシーコ) 2013.07
 Under the Sun
銀鮭の踊り (カポラル) 2013.08
 Raza del Salma
湯引きの鱧ルンバ (ルンバ フラメンカ) 2013.08
 Rumba Rico Rico Pescadita
霧の朝 (ヤラビ) 2013.11
 Manana Velado
ゆめさき (ヴァルス) 2013.12
 Danza del sueños
おうちえんソング 【全84曲】 2013.12 ~ 2015.3
 かもめのヒーロー
ゆきわらべ (トロテ) 2014.1
 Danza del Angeles
おれのむねにこい (トロテ) 2014.2
 おれのむねにこい
戦国のカバジョ (トロットバ) 2014.2
 El Caballo del Mundo Salvaje
蒼天の扉 (16ビート) 2014.3
 Avance Stratosphere
やぎのうた (ワルツ) 2014.3
 Lindo Cabra
階 -KIZAHASHI- (クンビアミックス) 2015.3
 Escalera a la Frontera
ハグレグモ (カルナバル) 2015.6
 Nube Callejero
クリスタルの空 (ダンサンテ) 2015.6
 Cielo Crystal
かなたの空に (サンバ) 2015.6
 Acá Nada!
風つむぎ (ヴァルス) 2015.6
 Tejiendo Vientos
はるかぜの丘 (ダンサンテ) 2016.02
 Paso de Montaña
早雲 -HAYAKUMO- (トバ) 2016.2
 Llanuras Ventosas
リベルタスの涙 (チュントゥンキ) 2016.2
 Libertas Tristeza
ディエンテデレオン ~春の日の思い出~  (サンバ) 2016.3
 Zamba del Diente de Leon
遠離 -Onriy- (16ビート) 2016.4
 Partiendo
小麦のエトゥデ (ワルツ) 2016.5
 Etude de Trigo
塩竈の人 (パサカジェ) 2016.5
 Shiogamano soy
シアトル (タキラリ) 2016.6
 Seattle
天上の街 (トバ) 2016.8
 Astawan Pata
遠い空 (バイレシート) 2016.8
 Cielo Lejos
セントロ (サンフアニート) 2016.8
 Barrio Antiguo
テレフェリコ (カルナバル) 2016.8
 Teleferico
太陽の広場 (ワイニョ) 2016.8
 La Plaza del Sol
栗色 (サンフアニート) 2016.9
 Maroon Road
オンザウェイバック (サンフアニート) 2016.9
 Viaje de Vuelta
こわれた風車 (アイレ・デ・クエカ) 2016.10
 Molino de Viento Rota
七夕の長いシャワー (アイレ・デ・クエカ) 2017.7
 Long time to take a shower
赤か白か (モレナーダ) 2017.7
 Rojo o blanco
リデル (アイレ・デ・バイレシート) 2017.9
 Líder
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