こんばんは!九州北部・山口地方では昨日梅雨明け(とみられる)宣言も発表され、すっかり夏本番を感じるこのごろです。今夜は七夕、天の川も見られそうですね。
その梅雨明け前夜に津和野町
日原天文台で開催されました、
みこさんず七夕コンサートのもようをお届けします☆

今年で20数回目を数える恒例のコンサートだそうで、近年は雨や雷に見舞われることも多かったそうですが(去年もよぉ〜降ってました)、この日は夕方には雨もあがり、天文資料館2Fのシアタールームも詰めかけたお客さんでいっぱいでした。

まずはYanaiさん作曲の「七尾」の演奏からスタートです。
七夕にちなんだ曲やジャズのナンバー、毎回恒例となっている朝の連続ドラマのテーマソングなど、誰もが楽しめるラインナップと軽快なトークに、子どもも大人も次第に惹きこまれていきます。みなさん手拍子のノリもよかったですね!楽しく思い出に残る一夜になったことでしょう。
ちなみに僕の今回のお目当てはベース。Okitaさんの指づかいをまじまじと観察してきました(やりづらかったでしょうね〜、ごめんなさい!)。しかしカッコイイ!しびれるような低音の響き!短冊には”ベースがほしいです、それとカホンもいります”と書いて吊るすことにします☆

今回のゲストは、昨年に引き続き山口から
ノッキーさんがやってきました(映画「ロッキー」のテーマにのって登場)!日本に3台しかない
ビブランドネオンの演奏は、とくにピアソラのナンバーなど哀切なメロディーには言葉を失ってしまいます。(心底哀しみを味わえば、その後は気持ちもすっきり落ちつきますが、そういう体験のできる音色…とでも言うのかな。)
加えてお客さんとの、おもに園児たちとの即興のかけあいは毎度ながら御見事!
半年で10kgやせられたそうで、ずいぶんと引き締まってりりしいノッキーさんの主宰するサイトはこちらをどうぞ! →
ノフタスさて毎回趣向を凝らしたみこさんずのコンサート。
今夜のスペシャルは、先ごろ発売されたYanaiさんのアルバム「
音手紙」より、「ラ・クカラーチャ」と「ちぎれ雲」の2曲が披露されました!この演奏にはノッキーさんと、グルーポ・ヴィエントスからErikoさんも参加して、なんともぜいたくなことじゃ〜。

メキシコ民謡のアレンジの「ラ・クカラーチャ」は3拍子の軽快な曲。歌詞も愉快で(内容はなかなか深い)、コンサート開始前にリハーサルで流れてたのを聴いたときも思わずわくわくしてしまいました。生演奏は思った以上におもしろいですね、またお祭りのときなどに聴きたい!
「ちぎれ雲」は地元・日原のケーブルテレビのテーマにもなっていて、知っている人も多かったようです。このときはフュージョン・バンドのみこさんずのみなさんも、ケーナやチャランゴ、ボンボ、ヤマハのアンデス(サンポーニャ内蔵の鍵盤ハーモニカ)など、しっかりフォルクローレの楽器に持ち替えての演奏です。
そうそう、この曲は南米の民族音楽の
サンフアニートってリズムの曲なんだぞー!って、ほとんどの人わからないだろうな〜。
でもこれからきっと増えていきますね!秋の演奏にも期待しております☆

さて演奏の合間には、天文台の館長さんから星にちなんだお話がありました。
これが天の川で、ひこ星と呼ばれる牽牛星(アルタイル)とおり姫の織女星(ベガ)が年に一度 七夕の夜に…というおなじみのお話も、今回のはすごかった!
美しい地球の画像、木星や土星、その衛星、その他の星々が、時間の経過とともに自転・公転していきます。
それだけではなく、グーグル・アースのように近づいたり離れたり、さらに、「では太陽系をはなれて天の川へ行ってみましょう」と言うやまるで宇宙戦艦のワープのように星々をかきわけ夏の大三角形に到着。まさに宇宙旅行をしている気分!最後はちゃんと地球に戻ってきました。
最近はこういうソフトがあるのかー。遅くなってしまったので聞きそびれましたが、またゆっくり訪れてみたい場所です。

今年もたくさん感動をいただきました。いい音楽に触れると 喜哀楽の感情をあざやかに浮かび上がらせ とてもリフレッシュしますよね。
おかげさまで翌日のステージも暑い衣装着てがんばれました!
これからますます熱い日々となりますがみなさま元気におすごしくださいませ。それではまた。米ガトーでした☆